子年一白命(昭和47年生 昭和11年生 明治33年生)

 運気は最低の月です。今までの挽回をしようと試みますが、思うようにいきません。そればかりか、人に騙され利用され、内輪揉めが起こります。そのため、余計に損害を大きくしてしまいます。心身の動揺が激しい月です。総てを控えめにされて、厳重に警戒して通ると宜しい。巽が吉方。災難除けのために、極力お水取りをなさると宜しい。

子年四緑命(平成8年生 昭和35年生 大正13年生)
 内憂外患月で、しかも運気は最低です。勘違いや錯覚が非常に多い。しかも、従業員部下の支障、事故、不動産や中古品でのトラブル、名誉毀損、火難。お金や遊びのトラブル、損害散財。病難怪我などの災厄に遭いやすい。総てを控えめにされて、厳重に警戒して通ると宜しい。吉方なし。災難除けのために、極力お水取りをなさると宜しい。

子年七赤命(昭和59年生 昭和23年生 大正元年生)
 あいにく運気は最低の月です。頼まれ事が多くて、非常に忙しく活動されます。ところが、骨折り損のくたびれ儲けとなることが多い。働けども、成果が乏しい。しかも、人に騙され利用されてしまうことが多い。総てを控えめにされて、厳重に警戒して通ると宜しい。巽が大吉方。災難除けのために、極力お水取りをなさると宜しい。